爛柯

「爛柯」という言葉をご存じでしょうか。

囲碁をする方なら、ご存じかと思います。

出典は中国の故事です。

私は、単に、この話がとても好きというだけで、囲碁とは無縁であります。

こんな話です。

木こりが山に入って仕事をしていると、童子らが碁を打っているところに居合わせました。           碁の好きな木こりは夢中になって見ていたいましたが、そのうちおなかがすいてきました。           すると童子らがナツメの実をくれました。食べると空腹感がなくなりました。                 そしてまた碁に見入っていると、童子が「おまえの斧の柄は朽ちている」と言われました。           見ると本当に柄が朽ちていました。(爛柯は斧の柄が朽ちるの意)                      慌てて里に戻ると、知った人がひとりもいませんでした。いつのまにか膨大な時間がたっていたのでした。

このことから、囲碁の別称。囲碁に夢中になって時のたつのを忘れること。 転じて、遊びに夢中になって時のたつのを忘れること。といった意味合いで使われています。

これくらい仕事にも夢中になれればいいですね(笑)

楽しく生きるこつ

あなたは、ひとに「楽しそうな人ですね」と言われたことがありますか。

私自身は、ないと思います。

いつも落ち着いていますね、と言われたことはありますが。

(そう見えるだけで、いつもハラハラドキドキしているのですが)

楽しそうに見えるかどうかは分かりませんが、自分が楽しく生きるこつがあるそうです。

短くてもいいので、自分の好きな時間を作ること、だとか

小さな楽しみを見つけるなど、そう大袈裟なことではなく、手軽にできるようなことでしょうね。

それだけで、人生が楽しく思えるのなら、やってみて損はないでしょう。

実は私にもあります。言いませんけど(笑)

高齢化社会

高齢化社会といわれて、もうずいぶんたちます。

ニュースなどで、よく見ていますが、最近、自分の周囲にも

それが現れはじめました。

まず、自分の親の高齢化です。

今まで当たり前にできていたことが、できなくなり、行動範囲も狭まって

きました。物忘れが進んできて、毎日、同じことを聞くようになってきました。

最初は、それが受け入れられず、イライラしたこともありますが、

今ではそれが当たり前になってきました。

こんなことが、全国規模で起こっているのかと思うと、この先どうなっていくのかのかと

心配になることもあります。

自分もそう遠くない未来に、確実に高齢化します。

そうなったときに、どうすれば、楽しく生活できるでしょう。

まず、健康であること。いや、これに勝るものはないのではないでしょうか。

これを、自分にも、あと、身近な人にも広げていく、そして、どんどんその輪が広がれば

高齢化社会も怖くない

そんな社会になればいいな。

人を動かさない

「人を動かす」と言えば、カーネギーの有名な本のタイトルですが、

「人を動かさない」というのは、最近、私が思ったことです。

人の行動は、自分の思い通りにならないものです。

期待値が高いほど、それが強く働き、そうでないときの失望感も

大きくなります。

もちろん、期待通りに動いてくれるときもありますが、それを待っているのはどうかと

最近、思いました。

そこで、自分が動けばいいのだ、と考えた次第です。

逆に言うと、人を動かさないということでしょうか。

でも、それをやっていると、不思議と人が動いてくれるようになります。

結局、自ら動かなければ、他人も動かない、ということでしょうか。

何事も、自主的に行動することによって、道は開けるといことでしょう。

(これもカーネギーの本のタイトルでした)

置かれた場所で咲きなさい

今まで私が壁にぶち当たると声をかけてくれる人が周りにいました。十年前「置かれた場所で咲きなさい」という言葉を初めて聞きました。アメリカの神学者の言葉だそうです。私は以前この言葉を聞いた時「その場で我慢しなさい」という意味だと思っていました。この言葉をタイトルにもつ英語の詩は「置かれた場所で諦めず、最善を尽くすことで幸せになりなさい。それがきっとあなたの周りの人をも幸せにするから」という意味なんです。言葉は受け取った人のものです。どんな状況、環境にあっても「咲く」努力をしよう。「置かれた場所で咲く花は強く美しい」

大豆のお肉

先日、初めて大豆で作られた代参肉をいただきました。

たまたま、スーパーで見かけて、興味本位で購入しました。

電子レンジで温めるタイプだったのですが、

驚きました!

知らなければ、肉と疑いもしなかったでしょう。

特に噛んだときの感触が、見事だなと思いました。

今、世の中の流れは、新型コロナの影響で、リモート、バーチャルが広まってきています。

これも、現実に近い、仮想現実ということで、代参肉に通じるものがあります。

大豆の代参肉の大きな意味合いは、カロリーコントロールです。

実際に肉を食している感じで、実は大豆を食している。

リモート、バーチャルは、実際に会わないけれども、会ったように感じて、

新型コロナの感染を予防している。両方とも健康を守るという共通点があります。

本物に勝るものはありませんが、健康が第一です。状況に応じて、工夫して、前進していきましょう。

アマゾン

先日、アマゾンで買い物をしようと夜遅く駅のホームでスマホ片手に見ていました。
目が疲れていて、「ん?これなんだ?」と思いよく見ると
ウクライナ人道危機救援金の募集でした。
少額ですが寄付をさせていただきました。
何かきっかけがないと何もできない自分に少し落ち込みました。

でもすぐに、こういう寄付が世界中から集まって困っている人の役に立つんだなあと・・・。

平和な毎日の生活にまず「感謝」して、「人は何のために生きているのか」をあらためて感じることが出来た瞬間でした。

おかげで「何買うんだっけ」とついには忘れてしまい、最終電車に揺られながら眠ってしまいました。
平和なこの国に感謝・・・

野球

自分はそんなに熱心な野球ファンではありません。

まず、野球中継を高校、プロ関わらず、最初から最後まで見たことは、

ここ最近はないです。

それでも、3月になって、春の高校野球が始まり、プロ野球、大リーグが開幕して、

ニュースで流れると、ああ、やっと冬が終わって、春になったな、と、

なんとなく、気分が上がるのを感じます。

桜の開花情報を聞いた時と同じような気分になります。

でも一番に言えるのは、平和でないとこの感じは味わえません。

まずこの平和を当たり前のこととは思わず、

みんなの努力のうえに成り立っているものなのだと、感謝して過ごしたいと思います。

確認は大事な仕事です。

仕事、業務に欠かせないのが、確認作業です。

私は、別に自分の仕事は完璧だ、と思っているわけではないのですが、

確認を抜かすことが、たまにあります。

チェックの関門がいくつかあって、そこに引っかかって事なきを得ていますが、

修正する無駄な時間が発生します。時間は貴重です。

それには、確認が不可欠です。

でも、確認だけで、時間をかけるのはこれまた無駄です。

確認は3回まで、集中して行えば、まず、間違いは防げます。

このちょっとした時間を惜しんで、逆に、とても大きなものを失うことにもなりかねません。

確認も大事な仕事の一つです。

書きながら、自分のやってきたことが、大変恥ずかしくなりました。

誰かがやってくれるだろうとの甘えた気持ちを捨て、

主体的に仕事をすることを肝に銘じて、終わりたいとおもいます。

コントロール

犬を散歩させている人を見かけました。

電柱や、店頭の売り物に近づこうとすると、ぐいとリードを引っ張って手元に引き寄せていました。

これを見て、「コントロール」という単語が浮かびました。

仕事やプライベートでも、他人をコントロールすることは、不可能に近いというか、できません。

ではどうすればいいのでしょうか。

まず、他人をコントロールするという考えを捨てましょう。

相手を力づくで、動かすのではなく、どうしたら、気持ちよく動いていただけるのかを考えます。

そのためには、その人のことを深く知り、本当にその人のために、いろいろ気を配っていくことでしょうか。

そうすれば、その人もこちらのことを親身になって考えて、動いてくれるはずです。

むづかしいのは、見返りを求めてやると、必ず相手に、見抜かれます。

心の底から、その人のことを想わないとだめです。

昔読んだ本の中に、「馬を川岸に連れて行くことはできても、

水を飲ませることはできない」ということわざがありました。

なるほど、そうだな、とそのときは思いましたが、このことわざには、

「どうしたら水を飲んでくれるのか」の方法がありません。

その答えが、心の底から相手のことを想い、行動することなのかな、と思いました。